なかなか寝ない…それは珍しいことじゃない
「布団に入ってから1時間以上ゴロゴロ」「やっと寝たと思ったらまた起きる」。子育てをしていると、一度は経験する悩みではないでしょうか。
我が家も例外ではなく、寝かしつけの時間が親にとって一番疲れる時間帯でした。でも、いろいろ試す中で気づいたのは、寝ない=問題ではなく、眠りに入りにくい環境や習慣があるだけということでした。

子供が寝つけない主な原因
子どもが夜に寝られない理由はさまざまですが、よくあるのは次のようなものです。
- 夕方以降も刺激が多い(テレビ・ゲーム・スマホなど)
- 生活リズムが日によってバラバラ
- 頭は疲れているのに体や気持ちが興奮している
- 親と離れるのが寂しい、不安がある。
「早く寝てほしい」と思うほど、親の焦りが伝わってしまうこともあります。
今日からできる!親子で整える入眠習慣

寝る前30分の過ごし方を決める
寝る直前まで強い光や音に触れていると、子どもの脳は「まだ活動時間」と勘違いしてしまいます。我が家では、寝る30分前からは静かな時間と決めました。照明を少し暗くし、遊びも落ち着いたものだけにします。
「お休み前ルーティン」を作る
毎晩同じ流れを繰り返すことで、子どもは「次は寝る時間だ」と自然に理解します。例としては、
- トイレ
- パジャマに着替える
- 絵本を1冊読む
- 「今日楽しかったこと」を一つ話す
大切なのは、完璧にやろうとしないことです。

光と音を味方につける
豆電球や間接照明など、やわらかい光に変えるだけでも寝つきは変わります。また、家の中の生活音も意外と刺激になります。テレビの音量を下げる、スマホ操作を控えるなど、親側の工夫も大切でした。
親の関わり方を少し変えてみる
「まだ起きてるの?」「早く寝なさい」と言われるほど、子どもは目が冴えてしまいます。代わりに、「一緒に深呼吸しようか」「目を閉じてみよう」と声をかけると、安心した表情になることが増えました。
うまくいかない日があっても大丈夫
どんなに習慣を整えても、寝ない日はあります。そんな日は「今日はそういう日」と割り切ることも大切です。親がイライラすると、結局寝る時間は長引いてしまします。
まとめ|眠りは少しずつ整えればいい
入眠習慣は、一晩で劇的に変わるものではありません。でも、親子で同じ方向をむいて取り組むことが、何よりの近道だと感じています。
「昨日より少し早く布団に入れた」「前より泣かなくなった」。そんな小さな変化を大切にしながら、無理のないペースで続けていきましょう。


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